カキ(柿)とミカンの剪定をさせていただきました。
- 2022年11月の柿1
- 2022年11月のみかん
- みかんもかなり実が付いていました
- 2023年4月のみかん
- みかん-before
- みかん-after
- 2023年4月の柿1-before
- 柿1-after
- 柿2-before
- 柿2-after
- 柿3-before
- 柿3-after
施工地域 | 埼玉県春日部市 |
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剪定した木の種類と大きさ | カキ(柿)、ミカン |
庭.proより | 道路の区画整理の予定があり、毎年たわわに実を付けるカキ(柿)木がその境界にはみ出てしまうため、ご相談当初は移植を検討されてご相談いただきました。できるだけ実を残すことを重要視されていたため、柿の移植は難しいことや移植後はしばらく実が付かなくなってしまう可能性があることなどもご説明させていただきました。そこで道路側に出ている枝を重点的に剪定して、できるだけ実の付く枝を残せる様にご提案させていただきました。また同敷地に生えている他のカキ(柿)2本とミカンも一緒に剪定をご希望されたため、暖かくなる4月後半まで待って、一緒に剪定させていただきました。これまでご自身で剪定されていたそうですが、ミカンも枝が混み合って、かなり高いところに実がついていたため、収穫時に手の届くところに実が付きやすい様に考慮して剪定しました。同様にカキ(柿)2本も高さを調整しつつ、実付きがよくなる様に透かし剪定いたしました。 |





