玄関横のケヤキと道路に面したレッドロビンを可能な限りさっぱり剪定(岡山市中区)
生垣のレッドロビンは道路にはみ出している枝葉をしっかり落としつつ、1階の目隠し効果は残す為、慎重にバランスを見ながら剪定していきました。担当庭師:宇佐美 誠人
生垣のレッドロビンは道路にはみ出している枝葉をしっかり落としつつ、1階の目隠し効果は残す為、慎重にバランスを見ながら剪定していきました。担当庭師:宇佐美 誠人
前回の剪定から2年以上間が空いているので、今回の剪定はいったん樹形を乱す伸びた枝葉をしっかり落とし、来年以降の樹形やメンテナンスを意識して剪定を行いました。担当庭師:竜門健太郎
当初は寂しくなってもばっさりと枝葉を短く切り落とし樹高を半分くらいにするお話でしたが、落ち葉の問題も解決しつつ樹形も維持する形を考えて剪定する事に切り替えて行いました。担当庭師 宇佐美 誠人
夏時期には蚊が多く、ハチも良く見かけていたため、庭に出る事を避けるようにもなっていたようです。まずは風通しを良くして庭に出たくなる事と今後の管理のしやすさを考えて剪定しました。担当庭師:宇佐美 誠人
今回は道路の面したシラカシが大きくなりすぎて、電線にもう少しでかかるとこまで成長したため剪定のご依頼を頂きました。その他にも生垣や庭木が伸びてきたので合わせて剪定させて頂きました。担当庭師:宇佐美 誠人
純和風のお庭には松もあり落ち着いた雰囲気で、どの植栽も元気に成長しており、前回の剪定から1年以上が過ぎている状態でした。今回初めてはさみを入れさせてもらったので来年以降の樹形を意識しながら進めていきました。担当庭師:竜門…
同じレイランディでも日当たりや植えてる場所によって成長度合いが全く違い、今回は特に大きくなりすぎた木だけに絞っての強剪定のご依頼でした。担当庭師:竜門 健太郎
落ち着いた雰囲気の純和風のお庭は、元気の良い庭木が全体的に込み合ってきたので風通しを良くしつつ改めて樹形を整える剪定を希望されていました。その為2,3年後の樹形をイメージしながら進めていきました。担当庭師:竜門 健太郎
玄関横に植えているプリペットが道路にはみ出す勢いでほこってきたので剪定のご依頼を頂きました。その他にも左右のプリペットの成長差が大きくサイズ感を左右合わせたいとご希望もありました。担当庭師:竜門 健太郎
2階の屋根の上まで伸びた杉の木を1階の屋根と2階の屋根の間くらいまで落として、南側にある今まではご自身で剪定されていた生垣のコノデガシワも今回は、杉の剪定ついでにご用命いただきました。 担当庭師:佐伯 雄志