【アオハダ(青膚・青肌)】剪定の基本を庭師が伝授

アオハダはモチノキ科モチノキ属の落葉高木で、本来は丘陵地や山地に自生して10~15mに成長する中高木ですが、樹皮が明るく、樹勢も緩やかで圧迫感がないことからシンボルツリーや庭木として人気の樹種です。

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目次

アオハダの特徴
アオハダの剪定時期
アオハダの剪定方法
アオハダの育て方
アオハダの病気と害虫
アオハダの肥料
まとめ

アオハダの特徴

アオハダとはどういった特徴をもつ木なのでしょうか。
分類:落葉高木
原産地:北海道~九州(朝鮮、中国)
樹高:10~15m
開花期:5~6月
花色:緑白色、
用途:庭木、器具材、薪炭材
別名:アオサ、ウメモドキ、クマネリ

「アオハダ」とは樹皮が薄く、爪などで簡単に剥がれ、緑色の内皮が見えることから付いた名前で、幹は灰白色で直線状に伸び、枝は斜上または横に伸びても端正な樹形からシンボルツリーとして人気があります。雌雄異株で開花は5月~6月に緑白色の花が咲きますが小さくあまり目立ちません。雌花のあとになる果実は8月~9月ごろに赤く色づき、冬になって葉が落ちた後も残るため、冬場の庭を鮮やかに彩ることも人気の理由です。実を楽しむには雌の木を植えましょう。

アオハダの剪定時期

アオハダの剪定は休眠期に当たる落葉期の12月~3月が適しています。自然樹形が美しい樹種なので、あまり剪定を必要としませんが、年に1回程度の剪定でよいでしょう。

アオハダの剪定方法

アオハダは緩やかな樹形で自然樹形が美しいので、あまり剪定する必要はありませんが、剪定する際は伸び過ぎた徒長枝と内行枝や絡み枝を上部から下部に向かって透かし剪定します。風通しよくなる様、均等に枝を透かせる程度で強剪定しない様にしましょう。

アオハダの育て方

植え付けや移植は休眠期に当たる12月~3月が適しています。日向から半日陰の水はけのよい場所を好みますが、土質はそれほど選びません。ただし植え付けの際は腐葉土や堆肥なども混ぜてやることをお勧めします。また初めの1年は1日1回たっぷりと水を与えてしっかり根付かせましょう。

アオハダの病気と害虫

特に目立った病害虫はありませんが、まれに「テッポウムシ」の被害にあうことがあります。また「黒斑病」という病気になることもあります。

アオハダの肥料

寒肥として1月~2月ごろ油粕や骨粉など緩効性の肥料を与えましょう。

まとめ

アオハダはあまり剪定を必要としない樹種でシンボルツリーとしてもお勧めです。
剪定やお世話などの作業が難しい場合は、庭のプロ集団『庭.pro』までご相談ください。
綺麗な庭で皆様の暮らしが豊かになれば幸いです。

2022年1月13日
執筆者:造園技能士 竜門 健太郎

笑顔で剪定する庭師の竜門さん

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