【ゲッケイジュ(月桂樹)】剪定の基本を庭師が伝授

月桂樹

ゲッケイジュ(月桂樹)の剪定!剪定のプロが方法を伝授します

月桂樹

ローマ時代からアポロンの聖樹として神聖視されたゲッケイジュ(月桂樹)の剪定に失敗しないために、庭.proの庭師が剪定方法をレクチャーいたします。ゲッケイジュ(月桂樹)の剪定は3月~4月上旬頃が剪定時期です。

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目次

ゲッケイジュ(月桂樹)の基礎知識
ゲッケイジュ(月桂樹)の特長
ゲッケイジュ(月桂樹)の剪定方法
ゲッケイジュ(月桂樹)の剪定する時の注意点

■ゲッケイジュ(月桂樹)の基礎知識

学名:Laurus nobilis
科名:クスノキ科
属名:ゲッケイジュ属
原産地:地中海沿岸
和名:ゲッケイジュ(月桂樹)
英名:laurel
樹高:高木
常落区分:常緑性
日照:日なた
耐暑:強い
耐寒:普通
開花期:4月~5月
花色:黄
剪定時期:3月~4月上旬
記念樹:「合格祝い」「優勝・勝利記念」に向いています。古代ギリシア神話の太陽神アポロンの木とされ、勝利と栄光の意味を表す縁起の良い木です。詳しくはこちらから
花言葉:「栄光」「勝利」

■ゲッケイジュ(月桂樹)の特長

ギリシャ神話のアポロンとダフネの物語に由来し、葉のついた若枝を編んで「月桂冠」とし、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者達の頭に被せていたことで神聖視されたゲッケイジュ(月桂樹)は地中海沿岸を原産地とするクスノキ科の常緑樹です。
明治39年にフランスから渡来した。独特の香りを持つ枝葉が香辛料として料理に使われることから、「クッキングハーブ」などとも呼ばれます。果実は、やや艶のある黒紫色で楕円形です。絞るとオイルを取ることができます。葉は芳香があり、乾燥させたものはローリエ、ローレルと呼ばれています。煮込み料理によく使われ、臭みを消す効果があると言われています。常緑樹なので、いつでも好きな時に収穫できるのも魅力です。ゲッケイジュ(月桂樹)は雌雄異株だが日本には雌木が少ないため、挿し木で増やすことが多く開花時期は4~5月です。

■ゲッケイジュ(月桂樹)の剪定方法

ゲッケイジュ(月桂樹)は、とても生育旺盛な植物です。芽吹く力や枝の伸びる勢いが強いので、放っておくと樹高が高くなってしますますので、年に2、3回剪定を行います。剪定の最適期は、3月~4月上旬が最適です。春の剪定が基本ですが、真夏と厳冬期を除けばいつでも剪定できます。不要枝と樹冠から出た枝を間引いて、木全体のバランスを見ながら風通しと日当たりを改善し、コンパクトにしていきます。多少短く切り戻しても生育には問題ありません。

剪定方法としては、
① 高さを抑える
幹が高く伸びていたら、樹形を維持するために樹冠内部の枝分かれしているところ(枝の付け根)まで主幹を切ります。

② 不要な枝を間引く
枝葉が茂りが混み合ってくると、日当たりや風通しが悪くなり、木が弱ったり、病害虫の発生が増える原因になります。そこで、太く長い枝や混み合った枝、交差する枝などをつけ根から切り取りって間引きます。枝数を減らして樹冠内部の日当たりや風通しを図るようにしましょう。

③ 新芽を切る
6月ごろの新芽が出た後に新芽を切っておくと、成長を止めることができます。これにより、樹高が高くなりすぎるのを防げます。

月桂樹

■ゲッケイジュ(月桂樹)の剪定する時の注意点

ポイント① 横よりも縦方向に伸びる
ゲッケイジュ(月桂樹)は、横に広がりにくく樹高が高くなりやすいので、高さを抑えるために主幹を切り戻します。

ポイント② 萌芽力が強く、枝数が増えやすい
ゲッケイジュ(月桂樹)は、萌芽力が強く枝数やひこばえが増えやすいため、これらを間引いて数を調整してください。

2022年2月15日
執筆者:造園技能士 竜門 健太郎

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