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岡山県でよく育つおすすめのシンボルツリー10選

四季を感じられる趣のある和モダンな庭

岡山県でよく育つおすすめのシンボルツリー

ご自宅の外構に、シンボルツリーは植わっていますか?あこがれのマイホームを手に入れた直後は考える余裕がなく、後でゆっくりと・・・などとシンボルツリーに手付かずのことがありますよね。自宅の外構に何か足りない?そう思ったときはシンボルツリーを玄関アプローチに追加してみてはいかがでしょうか?こちらの記事では岡山県でもよく育つおすすめのシンボルツリーをご紹介します。

岡山県でよく育つおすすめのシンボルツリー10選
シンボルツリーとは
シンボルツリーの選び方
■岡山に合ったシンボルツリー
■常緑樹VS落葉樹は
岡山県でもよく育つシンボルツリー10選
①シマトネリコ
②オリーブ
③イロハモミジ
④ヒメシャラ
⑤ハナミズキ
⑥常緑ヤマボウシ
⑦ソヨゴ
⑧ニオイシュロラン
⑨アオダモ
⑩カツラ
岡山県でよく育つおすすめのシンボルツリー10選まとめ

 

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シンボルツリーとは

シンボルツリーとは、玄関アプローチや庭に植えるエクステリアで、見た目がよい背の高い樹木のことです。新築祝いや子供の記念樹としてプレゼントしたり、されたりすることもあるでしょう。

シンボルツリーには自宅の玄関アプローチの外構の象徴(シンボル)という大切な役割があります。例えば、東京ディズニーランドのシンボルが「シンデレラ城」であるように、自宅におけるシンボルツリーはパッと目を引く大切なアイテムです。建物と玄関アプローチのトータルコーディネートを考え、しっかり吟味して植えたいですよね。

シンボルツリーの選び方

シンボルツリーは、玄関アプローチを引き立てるアイテムとして、見た目が大切です。たとえば、幹が細くスラリとしていたり、葉っぱが小さめで沢山ついていたりすると、遠近法の目の錯覚で、玄関アプローチが広く見える効果がありますよ。いつでもグリーンが楽しめる常緑樹も素敵ですが、春には花、秋には紅葉など季節を演出できるシンボルツリーも風情があります。

■岡山に合ったシンボルツリー

一方、見た目が気に入ったからといって、何でも植えられるわけではありません。シンボルツリーは玄関アプローチのエクステリアでありながら、樹木という生き物でもあります。

例えば「白樺」が素敵だからといって、岡山の玄関アプローチに植えても残念ながら育ちません。その土地の気温や気候に合ったシンボルツリーを選びましょう。

■常緑樹VS落葉樹

シンボルツリーを選ぶ際に、よく迷われるのが「常緑樹」か「落葉樹」かです。
「落葉樹は掃除が大変だから、常緑樹がいいわ」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、植物は生き物なので、当然ながら、どちらも玄関アプローチに葉っぱが落ちます。ただそれが、一年中ちょっとずつ落ちるのか、年に一度(秋など)に、どっさり落ちるのかの違いなだけです。

ご近所迷惑にならないよう一年中、外掃除をする「常緑樹」より、作業量は多くなりますが、ある季節だけ外掃除をすれば済む「落葉樹」のほうが楽とも言えます。お好みにより選ぶとよいと思います。

岡山県でもよく育つシンボルツリー10選

岡山でもよく育つシンボルツリーを10選をご紹介します。ご自宅のエクステリアによく合う、気に入った樹木があったらチェックしてみてくださいね。

①シマトネリコ

 

シマトネリコ|庭.pro

すらりとして小さい葉っぱが沢山つく、常緑樹の「シマトネリコ」は人気ナンバーワン。建売住宅の庭には必ずと言っていいほどよく植えられています。つまり、どんな人でも育てやすいということです。鉢植えにすれば、賃貸やマンションでもシンボルツリーを楽しむことができますよ。

▼学名:Fraxinus griffithii
▼別名:タイワンシオジ
▼分類:モクセイ科トネリコ属(常緑小高木)
▼耐暑性:強い
▼耐寒性:普通
▼鑑賞期:一年中常緑を楽しめますが、植え付けたばかりの頃は冬に落葉することがあります。
▼開花期:雌木のみ6月~7月に目立たない白い花を咲かせます。
▼剪定期:年に1度、秋にしっかり剪定すると樹形を保てます。
▼病害虫:特にありませんが、ハマキムシが付くことがあります。
▼育て方:トネリコは南国の植物なので寒さにはやや弱いのですが、温暖な岡山ならよく育ちます。日なた~半日陰で育ちます。水はけも大切ですが、水切れにも弱いので、保水性も兼ね備えた用土で植えましょう。鉢植えもおすすめです。

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②オリーブ

 

オリーブ|庭.pro

すらりとした幹に、細長いシルバーリーフで、おしゃれな印象の「オリーブ」は、洋風住宅によく合います。すらりとした若木もいいですが、樹勢100年、200年と言った、まるで盆栽のような古木オリーブも存在感があります。実を収穫したい場合は異なる品種を2本以上植えますが、最近では1本でも実がなる品種もありますよ。

▼学名:Olea europaea
▼別名:カンラン
▼分類:モクセイ科オリーブ属(常緑中高木)
▼耐暑性:強い
▼耐寒性:普通
▼鑑賞期:葉の観賞は通年
▼開花期:6月に白やクリーム色のキンモクセイのような花を咲かせます。
▼収穫期:10月下旬~11月中旬
▼剪定期:2月~3月に整枝しましょう。年中切っていると花が咲かず結実しません。
▼病害虫:オリーブアナアキゾウムシ、テッポウムシ
▼育て方:日なたを好みます。加湿に弱いので、植え付け場所を高畝にして水はけのよい用土で植え付けます。鉢植えでもよく育ちますよ。

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③イロハモミジ

 

イロハモミジ|庭.pro

モミジといえば、秋の紅葉の代名詞です。モミジの種類の中でも、枝分かれして葉が小さめの「イロハモミジ」が、人気があります。和風住宅にはもちろんのこと、洋風住宅にもよく合います。成長すると15m以上になりますので、自然樹形を活かしつつ、剪定するのがうまく育てるコツです。よく日の当たる場所でないと、紅葉になりづらいので植える場所に注意しましょう。

▼学名:Acer palmatum
▼別名:イロハカエデ、小葉紅葉、Japanese Maple
▼分類:ムクロジ科カエデ属(落葉高木)
▼耐暑性:強い
▼耐寒性:強い
▼鑑賞期:春~夏の新緑、秋の紅葉
▼開花期:4月~5月目立たない垂れ下がった花を咲かせます。
▼剪定期:12月~3月に自然樹形を考え剪定します。
▼病害虫:テッポウムシ
▼育て方:肥沃な土壌で日なたを好みます。日陰だと紅葉になりませんので注意しましょう。秋の昼夜の寒暖差で紅葉しますので、建物から離れた場所に植えれば、建物からの放射熱の影響を受けず美しい紅葉になりますよ。

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④ヒメシャラ

ヒメシャラ|庭,.pro

「ヒメシャラ」は、すらりとした、初夏に爽やかな白い花を咲かせる落葉樹です。よくナツツバキと混同されますが、ヒメシャラのほうが幹に赤みがあり、つるつるしていて美しいのでシンボルツリーに人気があります。数本をまとめて植えると大きくなりすぎず、株立ち仕立て(数本細い幹が立つ様)になりおすすめです。

▼学名:Stewartia monadelpha
▼別名:サルタノキ
▼分類:ツバキ科ナツツバキ属(落葉高木)
▼耐暑性:普通
▼耐寒性:普通
▼鑑賞期:6月~7月に白い花が次々と開花しますが、一日花です。
▼剪定期:12月~3月に枝抜き程度に軽く剪定します。
▼病害虫:チャドクガ、アオドウガネ、さび病、輪紋葉枯病、幹心腐病など
▼育て方:日なた~半日陰を好みます。水切れや乾燥に弱いので、西日や真夏の直射日光を避けられる場所に植えましょう。

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⑤ハナミズキ

 

ハナミズキ|庭.pro

爽やかな新緑の季節に、白やピンクの花を、空に向かって咲かせる「ハナミズキ」は、家族や仲間を思う気持ちを歌った一青窈さんの同名のヒット曲もあり、マイホームのシンボルツリーとして人気があります。花に見えるところは実は花ではなく総苞片なので長持ちするのが特徴です。背はさほど大きくなりませんが横に張るので場所の確保に注意しましょう。

▼学名:Benthamidia florida
▼別名:アメリカヤマボウシ
▼分類:ミズキ科ヤマボウシ属(落葉高木)
▼耐暑性:普通
▼耐寒性:普通
▼鑑賞期:新緑、紅葉と実は秋
▼開花期:4月~5月
▼剪定期:樹形が安定していれば特に必要ありません。混み合っていたら枝をすきます。
▼病害虫:アメリカシロヒトリ、うどんこ病など
▼育て方:日なたを好みます。日陰だと花付きが悪くなるので注意しましょう。乾燥には強いのですが西日を避けられる場所に植えましょう。

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⑥常緑ヤマボウシ

 

常緑ヤマボウシ|庭.pro

一般的なヤマボウシは背が高く、葉の上に咲くので人から見えにくいのですが、こちらの「常緑ヤマボウシ」なら、さほど大きくならず、白い花が側面を向いてびっしりと咲くので、人の目線からも花がよく見えます。満開になるととても華やかで、洋風住宅にもよく合います。こちらは落葉樹が多いヤマボウシの中では珍しい常緑樹の品種ですが、冬には紅葉して半分くらいの葉を落とします。

▼学名: Cornus hongkongensis
▼別名:ホンコンエンシス
▼分類:ミズキ科ミズキ属(常緑中低木)
▼耐暑性:普通
▼耐寒性:やや強い
▼鑑賞期:6月~7月に白い花が一斉に開花し見事です。
▼剪定期:12月~3月に枝抜き程度に軽く剪定します。内側に伸びた枝は剪定しましょう。
▼病害虫:特にありません。
▼育て方:日なたを好みますが乾燥に弱いので、降雨がなければしっかり水やりしてください。根張りが弱いので支柱杭を立てて育てます。

⑦ソヨゴ

 

 

ソヨゴ|庭.pro

明るい緑の波打つ葉を持つ常緑樹で、秋になると小さな赤い実が沢山つく「ソヨゴ」も人気のシンボルツリーです。葉が風にそよぐところからソヨゴと名付けられました。本来は高木ですが成長は遅く、庭木としても育てられるサイズです。実が付くのは雌木のみなので購入時に注意しましょう。

▼学名:Ilex pedunculosa
▼別名:フクラシバ、冬青、Longstalk Holly
▼分類:ツバキモチノキ科モチノキ属(常緑小高木)
▼耐暑性:普通
▼耐寒性:普通
▼鑑賞期:11月頃より赤い実がなり、小鳥たちが集まります。
▼開花期:6月~7月に白い花が開花しますが観賞価値はありません。
▼剪定期:剪定はあまりしない方が、きれいな樹形に保てます。今日剪定は新芽が出る前の冬に行います。
▼病害虫:特にありませんが、ハマキムシが付くことがあります。
▼育て方:日なた~半日陰でも育ちます。関東以西でよく育つので岡山にもよく合います。水切れや乾燥に弱く、西日を避けられる場所に植えましょう。

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⑧ニオイシュロラン

ニオイシュラン|庭.pro

「ニオイシュロラン」は、まるでヤシの木のような見た目の常緑樹なので、アメリカンテイストのエクステリアによく合う樹木です。耐寒性もある程度あり、関東以西なら路地で育ちますので、岡山でも安心して育てられますよ。南の島やマリンスポーツがお好きなご家庭にピッタリのシンボルツリーです。大きくしたくない場合、鉢植えでも育てられます。

▼学名:Cordyline australis
▼別名:コルジリネ・オーストラリス
▼分類:リュウゼツラン科センネンボク属(常緑高木)
▼耐暑性:普通
▼耐寒性:普通
▼鑑賞期:一年中
▼剪定期:特にいりませんが、大きくなりすぎたら4月頃ノコギリで切り落とすと、脇芽が出てきます。
▼病害虫:カイガラムシ、スス病
▼育て方:日なた~半日陰を好みます。庭植えなら降雨があれば水やりはいりません。西日や真夏の直射日光を避けられる場所に植えましょう。

⑨アオダモ

 

アオダモ|庭.pro

「アオダモ」は小さな葉と樹皮のまだら色、雑木の株立ち風のすらりとした自然樹形が爽やかです。シマトネリコと人気を二分しているので、常緑樹かと思いきや、なんとアオダモは落葉樹なんですよ。秋には紅葉も楽しめます。別名「バットの木」とも呼ばれ、イチロー選手がかつてアオダモ製のバットにこだわったというのも有名な話です。花言葉は「幸福な日々」「未来への憧れ」なので、シンボルツリーにピッタリです。

▼学名:Fraxinus lanuginosa f. serrata
▼別名:コバノトネリコ、アオタゴ、Ash
▼分類:モクセイ科トネリコ属(落葉中高木)
▼耐暑性:強い
▼耐寒性:強い
▼開花期:4月~6月に小さな白い花弁がフサフサ集まったような花を咲かせます。
▼剪定期:成長が遅く、剪定は特にいりませんが、邪魔な枝は落葉期にすき込みます。
▼病害虫:特にありません。
▼育て方:日なた~半日陰を好みます。庭植えなら降雨があれば水やりはいりません。病害虫に強く、育て方も簡単なので初心者にもおすすめです。

【アオダモ】剪定の基本を庭師が伝授
アオダモといえば、「バットの木」としてよく知られています。材木としては堅くて強いながらも粘りがあり、曲げることが出来る点が特徴。バットなどのスポーツ用具の他、さまざまな家具などに使用されています。 涼しげな枝ぶりが、庭木としても人気を...

⑩カツラ

 

カツラ|庭.pro

「カツラ」は、和風の名前なのでイメージが湧きづらいかもしれませんが、子供が絵に描いたような木らしい「木」で、葉っぱがハート形なのがかわいい樹木です。5月に開花する花には香りがありますが、花びらはなく赤いしべがあります。新緑の頃の木漏れ日や、秋の黄葉もたいへん美しく、シンボルツリーにぴったりですよ。大きくなるので他の外構からスペースを取りましょう。

▼学名:Cercidiphyllum japonicum
▼別名:コウノキ、オカヅラ
▼分類:カツラ科カツラ属(落葉高木)
▼耐暑性:強い
▼耐寒性:強い
▼鑑賞期:新緑の頃や、秋の黄葉など四季折々の観賞ができます。
▼剪定期:12月~3月に枝抜き程度に軽く剪定します。
▼病害虫:特にありません。
▼育て方:日なた~日陰でもよく育ちます。根が張るまでは水やりしますが、その後は降雨があれば特に水やりもいりません。

岡山県でよく育つおすすめのシンボルツリー10選まとめ

岡山でもよく育つ、おすすめのシンボルツリー10選をご紹介しました。憧れの樹木があっても育て方が分からないと、自宅でうまく育つのか心配になりますよね。そんな時に相談できる、植物に詳しい地元の専門業者がいると心強いです。玄関アプローチにふさわしいお気に入りの1本が見つかりますように。

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