ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス&テラス屋根をご紹介!

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

こちらの記事では、ウッドデッキに付けるおすすめの目隠しフェンスやテラス屋根をご紹介したいと思います。

既にウッドデッキがあるお住いの方なら、ウッドデッキを最大限有効活用するために、またウッドデッキのある生活を心置きなく楽しむために、目隠しフェンスやテラス屋根の設置をご検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

またそもそもウッドデッキ用のフェンスやテラス屋根にはどんな商品があるのか、外壁に穴を開けるわけにはいかない場合はどうしたらいいのかなど疑問も多いと思います。

これからウッドデッキの工事を考えている方はもちろんのこと、既存のウッドデッキに目隠しフェンスやテラス屋根を設えたいと考えている方も、ぜひ参考にしてくださいね。
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目次

今「ウッドデッキ」が注目されている理由とは?
ウッドデッキの素材
天然木のウッドデッキのメリット・デメリット
人工木のウッドデッキのメリット・デメリット
ウッドデッキが開放的だからこそのデメリット
ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス5選
ウッドデッキにおすすめのテラス屋根5選
まとめ

今「ウッドデッキ」が注目されている理由とは?

今更ですが、「ウッドデッキ」とは…地面より一段高く作る木材でできたテラスのことです。一般家庭では、一階のリビングの掃き出し窓の外側に沿わせて作るケースがほとんどです。室内と同じ高さに設えれば、リビングの空間が広々として見えるというメリットもあります。一時期、ウッドデッキブームは去ったかのように見えましたが、昨今の「おうち時間」が増えたことで、再び人気が上昇中!機能的なアウトドアリビングとして見直されています。

ウッドデッキの素材

ウッドデッキの素材には大きく分けて「天然木」と「人工木」があります。かつては安価なパイン材などのソフトウッドに防腐剤を注入して作られた天然木のものが多く、そうした天然木のウッドデッキはすぐに腐ってしまい「ウッドデッキは使い物にならない」と悪評が立った時代もありました。しかし、各メーカーで研究開発が進み、合成樹脂に木粉を混ぜ込んだ「人工木」を利用することにより、高温多湿の日本でも、エクステリアとして長く楽しめるようになりました。これならすぐに腐ってしまうということはないので、安心してウッドデッキを取り入れた庭リフォームをすることができますね。

天然木のウッドデッキのメリット・デメリット

もう少し具体的に説明すると、「天然木」にも腐りにくいものもあり「ウリン」や「イペ」などのハードウッドがあげられます。重厚感があり、見た目もよいので、高級感と雰囲気ある仕上がりになります。しばしばナチュラル系のカフェや美容院などの店舗で使用しているのを目にすることもあり、素敵な雰囲気になりそうですね。

しかし、いくら腐りにくいものがあると言っても天然木はメンテナンスも手がかかります。防腐剤を注入し、塗料を塗ってもシロアリの被害にあったり、雨や直射日光にさらされる場所では劣化が早く、5年~10年で交換が必要になることも。

また、素材自体が高額で、ハードウッドは素材が固く加工しにくいので、その分、工賃も高くなりがちです。

人工木のウッドデッキのメリット・デメリット

一方、「人工木」は白アリに食われにくく、腐りにくいのはもちろんのこと、ベースはプラスチックなので職人が自由自在に加工しやすく、お好みのサイズでオンリーワンのデザインに作ることができます。

人工木と言っても、いかにも人工らしいツヤツヤのプラスチックというわけではなく、本物のおがくずと合成樹脂を程よくブレンドし(各メーカー商品によりその配合は変わってきます)、木目調に型押しされているものもあるため、見た目も手触りも、あたかも本物の木材のようなぬくもりのある質感となっています。

そういった理由から、現在一般のご家庭の多くで人工木のウッドデッキを選ばれています。ローメンテナンスで価格も安いので、人気なもの納得ですね。

しかし人工木も万能ではありません。使ってみて初めて分かることもあります。
人工木のウッドデッキは樹脂製なので、真夏の直射日光で表面温度が最高60度くらいまで上昇するので、うっかり素足で歩いたらヤケドしてしまいます。そして、木粉を含有しているので、雨が降ると汚れや顔料が染み出てくることも。逆に水が染み込まないでいると、水浮きして滑りやすくなるなど注意点もあります。

ウッドデッキが開放的だからこそのデメリット

アウトドアリビングとして大活躍のウッドデッキは、開放的だから気持ちがいいのですが、一方では開放的だからこそのデメリットもあります。

ウッドデッキを家族でのんびり過ごす「室内と室外の中間」と考えるならば、やはりご近所さんから丸見えでは困りものです。リビングから出入りしてお子さんを遊ばせたり、キッチンと行ったり来たりしたり、ガーデンを眺めながらのティータイムやハンモックでうたたねをしたいのならば、やはりプライバシーが気になります。庭の向きによっては、目隠しは欲しいところですね。

またさきほどお伝えした通り、ウッドデッキの上に屋根がなく、直射日光や雨に当たる状態だと、夏場はデッキの温度が高温になり、雨にさらされ変色などの劣化を早める原因にもなります。

この「開放的だからこそのデメリット」を解消するための策としてご提案したいのが、ウッドデッキの「目隠しフェンス」と「テラス屋根」というアイテムなんです。

まずはそれぞれの国内主要メーカーの人気商品からご紹介しますね。

ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス5選

「ウッドデッキ」で伸び伸びとくつろぐためには、ぜひ目隠しフェンスを付けたいところです。高さは180cm~200cmだと人の目の高さ以上ですので、踏み台で覗かれでもしない限り、人に見られることはないでしょう。
ひとくちに目隠しといっても、様々な商品がありますよ。ウォールやパーティションなど使用スタイルに合わせて選ぶといいと思います。また、ウッドデッキの中に一体化させて設置する場合と、ウッドデッキから少し離して設置する場合とがあります。

ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス①

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

画像の施工例はLIXILのデザイナーズパーツフェンス デッキ仕様(樹ら楽ステージ専用)です。この色はクリエダークというカラーですが、濃い目の色のフェンスでもグレー系の柱を選べば重くなりすぎずおしゃれです。ウッドデッキにウッドフェンスを合わせると、実は野暮ったい感じになってしまうという懸念があります。しかしこれならウッディでありながらもシンプルでクールさを兼ね備えていてモダンな感じがします。

ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス②

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

LIXILのボードラインフェンスです。フリーポールに横板を取り付けたシンプルなフェンスです。ウッドデッキ内に納めるのではなく、離して建てるとプライベート空間が広がります。こんなにおしゃれな目隠しなら、ご近所さんに対して嫌味にならず取り付けることができそうですね。人通りのある道路からアウトドアリビングを目隠ししたいなら人の目の高さは160cmほどだそうなので、フェンスは180cm~200cmの高さがあると安心です。

ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス③

【画像出典:YKK AP https://www.ykkap.co.jp】

こちらはYKK APのエクスライン・レスティナ フェンスのポリカパネルタイプです。この施工例のように、フェンスを多段に組み合わせることにより、目隠ししたい部分はしっかりと、風を通したい部分は間隔を広くし、日光を通したい部分にはすりガラス調・・・、と言った具合にオンリーワンの目隠しフェンスが作れそうですね。風の強い地域は強風仕様を選ぶとよいでしょう。

ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス④

【画像出典:三協アルミ https://alumi.st-grp.co.jp/】

画像の目隠しフェンスは三協アルミの「ガーデンテラス スマーレ」という目隠し+テラス屋根の商品です。屋根部分がなく腰壁のみがあるタイプは圧迫感のない目隠しになりますね。腰壁はサイディングパネル、木目調アルミパネル、吹き付け仕上げなどバリエーションは豊富です。腰壁より上に屋根やFIX窓を取り付ければ雨天でもアウトドアリビングを楽しめますね。三協アルミのガーデンフロア ラステラ」には大理石のような白のウッドデッキがあります、白のテラス屋根で統一するとエレガントで素敵ですね。

ウッドデッキにおすすめの目隠しフェンス⑤

【画像出典:YKK AP https://www.ykkap.co.jp】

こちらは、筆者お気に入りの、YKK APのエスパリア緑化シリーズです。ルシアスのアクセントポールに、エスパリアのフェンスを付けた仕様となっています。こちらの目隠しフェンスは、施工してすぐに目隠しの用をなすわけではなく、このメッシュにつる性の植物が絡んだ時点で目隠しになるという商品です。
春や夏は植物の育成期で葉が茂り、日よけや目隠しになります。逆に秋から冬にかけては葉が枯れて、冬の日差しが差し込む、というエコな商品です。そうするためにはどんな植物が向いているかなど、植物に詳しいスタッフがいる専門業者なら良いアドバイスがもらえそうですね。

ウッドデッキにおすすめのテラス屋根5選

ウッドデッキでティータイムやバーベキューを楽しみたいなら、テラス屋根を検討することをおすすめします。屋根があれば、急な雨でも慌てなくて済みますし、テラス屋根にタープを付ければ、お肌の大敵である紫外線予防にも一役買います。テラス囲いがあれば、カーテンを取り付けることも可能です。また、腰板があれば、昼寝する姿を隠しつつ、空が見えるオープンな環境にもなりますね。
そして何よりテラス屋根があれば、直射日光による人工木の表面温度の上昇を抑えたり、雨染みや水浮きによるスリップも防いだり、人工木のウッドデッキのデメリットをカバーしてくれる効果もあるので、ウッドデッキの劣化を防ぐことが期待できます。

ウッドデッキにおすすめのテラス屋根①

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

こちらはLIXILの「フーゴFテラスタイプ」という商品にサイドパネルを10枚付けた施工例です。「フーゴFテラスタイプ」は、住宅にねじ止めすることなく、独立して建てられるタイプのテラス屋根です。外壁に穴を開けなくてよいので、タイルやALCの外壁でも安心して取り付けられますね。
建物から10cmほど離して建てるのですが、壁との間に「隙間ふさぎ材」を付ければ、風雨が吹き込むことはありません。屋根材は、通常のポリカーボネート板の他に、熱線吸収ポリカーボネート板や熱線遮断FRP板も用意されています。

ウッドデッキにおすすめのテラス屋根②

【画像出典:YKK AP https://www.ykkap.co.jp】

ソラリアF型テラスタイプはYKK APで、おそらく一番人気の高いテラス屋根です。こちらの施工例はアウターシェードが付いているため、日よけを兼ねた目隠しにもなり一石二鳥。プラチナカラーの本体にブラウンのリウッドデッキ200とシェードが良くマッチしています。
屋根材をマット調にすれば、お隣さんの2階からも目隠しになりますね。ソラリアにはフラットなF型の他に、R型タイプのテラス屋根もありますので、お好みで選べます。

ウッドデッキにおすすめのテラス屋根③

【画像出典:YKK AP https://www.ykkap.co.jp】

画像の施工例はYKK APの「サザンテラス バーゴラフレーム」です。木目調のバーゴラで、あたかも天然木で作ったバーゴラのように見える人工木の屋根なので、とてもナチュラル。ガーデニングをされる方におすすめの商品です。木材を組んだような温かみのある見た目で、とても人工木とは思えないですよね。アルミの無機質な感じがまったくありません。垂木にオーニングやグリーンカーテンを取り付けると、素敵な目隠しになりますよ。

ウッドデッキにおすすめのテラス屋根④

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

LIXILの「ガーデンルーム ココマ」は、アウトドアリビングという言葉が流行する以前から、リビングの延長としてガーデンテラスを楽しむことを提唱してきたロングランヒット商品です。カラーやオプションが豊富に準備され、大人の秘密基地的な要素すら感じます。
腰壁があるタイプ、ないタイプ、柱だけのタイプ、パネルが入っているタイプ、サイドにもパネルがあるタイプ、オープンなタイプなど様々なので、自分のお好みの形で作れますよ。

ウッドデッキにおすすめのテラス屋根⑤

【画像出典:三協アルミ https://alumi.st-grp.co.jp/】

こちらの画像は、三協アルミの人気のテラス屋根「ナチュレN」に、目隠し前面パネルが6枚付いたタイプです。木目調のテラスなので、温かみのある風合いでホッと癒されます。壁に直接付けるタイプと、壁から離して取り付けるタイプがあり、建物と離して建てても「すき間カバー」を付ければ風雨を防げます。
木で組んだような大きな垂木のある「ナチュレN(ナチュラル)」の他に、枠がシンプルなのでスタイリッシュな住宅にも合う「ナチュレS(シンプル)」、屋根パネルのないタイプの「ナチュレP(パーゴラタイプ)」が用意されています。

まとめ

人気のアウトドアリビング「ウッドデッキ」の目隠しフェンスと、テラス屋根のおすすめの商品をご紹介いたしました。これから新築工事が始まり、ウッドデッキを施工する方は、サッシなどのメーカーとウッドデッキ、目隠しフェンス、テラス屋根のメーカーを揃えれば、住宅に一体感が生まれ、洗練された印象になります。

また、過去に作った他社製ウッドデッキがあるという方も、デッキ納まりで作れるかどうか、まずは外構・エクステリア専門業者にお尋ねください。デッキ納まりが不可であれば、独立タイプの目隠しフェンスやテラス屋根を選ぶことができます。必ずしもメーカーを揃える必要はなく、お好きなように作れます。外壁にビス止めしなくても設えられるテラス屋根ならハウスメーカー補償にも響くことなく作ることができそうですね。

自宅のウッドデッキにどの目隠しフェンスやテラス屋根がふさわしいのか、ご自分で考えてもよく分からない・・・という方は、お気軽に「庭.pro」へご相談ください。経験豊富なプロの目線でお住まいとご希望に合ったご提案をさせて頂きます。

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