ウッドデッキの費用相場は?人気メーカーを比べてみました

ウッドデッキでくつろぐ休日・・・読書をしたり、お昼寝をしたり、あこがれますよね。でも、なかなか踏ん切りがつかないのは、やはり費用の心配があるからではないでしょうか。エクステリア工事というのは、ある程度まとまった費用がかかるのは想像できると思いますが、実際のところはどうなの?と気になりますよね。

そんな皆様に、国内主要メーカーの人気ウッドデッキの費用相場について調べてみましたので参考にしてみてくださいね。

※なお、こちらの記事は「ウッドデッキの人気メーカーを徹底調査!」という記事と合わせてご覧いただけると幸いです。

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目次

ウッドデッキの国内主要メーカーTOP3とは?
LIXILのウッドデッキの費用相場は?
①「レストステージ」の費用相場
②「樹ら楽ステージ」の費用相場
③「樹ら楽ステージ木彫」の費用相場
YKK APのウッドデッキの費用相場は?
①リウッドデッキ200(通常タイプ)の費用相場
②リウッドデッキ200(段床セット)の費用相場
三協アルミのウッドデッキの費用相場は?
①ひとと木2の費用相場
②ガーデンフロア ラステラの費用相場
その他メーカーのウッドデッキの費用相場は?
①タカショー「エバーエコウッドⅡ」の費用相場
②「天然木タンモクアッシュデッキセット」の費用相場
③四国化成「ファンデッキHG」の費用相場
④MINO「彩木ガーデンデッキ」の費用相場
ウッドデッキはどこに頼む?
ハウスメーカーは割高?
ウッドデッキは建物保証に響く?
販売店や施工業者によって安くなる商品があるのはなぜ?
まとめ

ウッドデッキの国内主要メーカーTOP3とは?

ウッドデッキの国内シェアナンバースリーの主要メーカーといえば
①LIXIL(リクシル)
②YKKAP(ワイケーケーエーピー)
③三協アルミ
なのは、ご存じでしょうか。
どの企業も、アルミ製品のエクステリアを得意とする主要メーカーです。誰でも知っている有名企業ばかりなので、製品は間違いなく安心なのですが、逆に「有名ブランドのウッドデッキって費用相場がお高いのでは・・・」と心配になってしまうのは筆者だけでしょうか?

人気メーカー各社のウッドデッキの費用相場を、2間(約3m65cm)×6尺(約1m82cm)(※1)を基準にそれに近いものを何例かピックアップしてみました。(工事費、束石代、配送費、消費税は含みません)(※2)

※1…1間=181.818㎝ 1尺=30.303㎝
※2…本ページに記載の表示価格は各メーカー公式サイトの部材標準価格(メーカー希望小売価格)であり、エクステリア専門業者、外構工事業者などの実際の販売価格とは異なります。各施行会社ごとに主要提携メーカーや仕入れ量やその方法により公式サイトの標準価格より安価に販売できることも多くあるので、実際はお見積りを取ってご検討ください。

LIXILのウッドデッキの費用相場は?

①「レストステージ」の費用相場

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

236,240円
(2間×6尺 幕板B 標準束柱の場合)※LIXIL公式HPより

LIXILのウッドデッキシリーズ「レストステージ」は一般グレードのお求めやすい価格が人気の商品です。
上記に記した費用相場例は、床板の側面を、板で化粧する「幕板施工」なので、次の項で説明するワンランク上のグレードの「樹ら楽」とあまり変わらないようなお値段になっていますが、「レストステージ」には、板の切り口(デッキ小口)を幕板で塞ぐのではなく、一枚一枚キャップで塞ぐ「キャップ施工」があるので、そちらを利用すれば、板代が浮いた分、安価にできるようですよ。

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

227,200円
(2間×6尺 標準束柱、キャップ施工の場合)※LIXIL公式HPより

②「樹ら楽ステージ」の費用相場

【画像出典https://www.lixil.co.jp】

262,500円
(2間×6尺、幕板B・標準束柱の場合)※LIXIL公式HPより

「樹ら楽(きらら)ステージ」はLIXILの一番人気のウッドデッキです。選ばれる理由は、エコ素材の人工木で、高い耐久性と加工のしやすさで、ご自宅のサイズに合ったウッドデッキを作れることはもちろんのこと、クリエカラーと呼ばれるカラーバリエーション の豊富さです。

クリエカラーとは、LIXILのスタンダードカラーで、LIXIL製品でトータルコーディネートするためのカラーバリエーションです。もし、ご自宅のドアやフェンスなどがLIXIL製品なのであれば、マイホーム全体の中でウッドデッキだけが浮いてしまうことがなく、一体感が生まれるでしょう。クリエカラーのウッドデッキは、他のLIXILブランドのインテリアやエクステリアと、合わせやすいのが人気の理由のようです。

③「樹ら楽ステージ木彫」の費用相場

【画像出典LIXIL https://www.lixil.co.jp】

297,200円
(2間×6尺 標準束柱の場合)※LIXIL公式HPより

上記、樹ら楽ステージのアップグレード版が「樹ら楽ステージ 木彫」です。名前の通り、天然木の木目のように、ランダムに溝が彫られており、意匠性が高くなっています。しかも溝がザラザラ痛いわけではなく、普通の樹ら楽ステージよりも、むしろなめらかな触り心地です。

「樹ら楽ステージ木彫」は、視覚と触覚で高級感を味わえるのでワンランク上をお求めの方におすすめです。人工木なので当然腐りにくく、ローメンテナンスなので天然木と人工木のいいとこ取りのような商品です。ぜひサンプルを取り寄せて触ってみてくださいね。

YKK APのウッドデッキの費用相場は?

①リウッドデッキ200(通常タイプ)の費用相場

【画像出典:YKK AP https://www.ykkap.co.jp】

260,900円
(2間×6尺 標準束柱の場合)※YKK AP 公式WEBカタログより

YKK APの「リウッドデッキ200」は、LIXILに次ぐ業界シェアナンバー2の人気の商品です。カラーは4色展開でLIXILよりは少ないものの、定番カラーは揃っていますので、費用相場がほぼ一緒の「樹ら楽ステージ」とどちらを選ぶのか甲乙つけがたいところです。

「リウッドデッキ200」の特筆すべき点は、隣りあった板と板との隙間をなくしていることです。表面上は隙間があるように見えるのですが、板の下でがっちり噛みあっているので実際には隙間がなく、下に物が落ちることはありません。日光も入らないので、デッキ下に雑草が生えないもの魅力の一つです。「リウッドデッキ200」は対応しているフェンスやステップなどのパーツが豊富なのもおすすめの点です。手すりを付けたいなどご希望があれば、エクステリア専門業者にご相談くださいね。

②リウッドデッキ200(段床セット)の費用相場

【画像出典:YKK AP https://www.ykkap.co.jp】

419,200円 ※デッキ本体別売 段床セット
(2間×6尺のデッキに正面・両側面の段床2段、標準束柱の場合)※YKK AP 公式WEBカタログより

こちらは、リウッドデッキ200で段床セットにした場合の費用相場です。段床タイプとは、ウッドデッキと同じ人工木を用いて作ったひな壇状のデッキのことです。LIXILでは「ステップデッキ」と呼んでいます。

普通ウッドデッキには、梯子のような階段状の物や独立型の踏み台の様なものをオプションで付ける方が多いのですが「なんだかスタイリッシュさに欠ける」「子供やお年寄りの上り下りが不安」と感じるならば、段床タイプを検討するといいでしょう。

通常リビングの掃き出し窓とウッドデッキを同じ高さに作る場合、地面からおよそ50cm上ることになるため、お子様からお年を召した方まで、誰でも上れるようにするなら2段は欲しいところ。
費用相場はお高めですが、その見映えのカッコ良さからすれば、妥当なお値段かと思います。画像のようにウッドデッキ全体(全面・両側面)に段床を作ればゴージャスに、費用を抑えたいなら正面のみに付けたり、正面と片側面のみに付けるとその分費用もお安くなりますが、それでも部分的な階段を付けるよりぐっとスタイリッシュに仕上がります。その場合、段床がない側にフェンスを付けてもすてきですね。

三協アルミのウッドデッキの費用相場は?

①ひとと木2の費用相場

【画像出典:三協アルミ https://alumi.st-grp.co.jp/】

236,240円
(2間×6尺 束柱セット標準・ロング、床板タイプの場合)※三協アルミ WEBカタログより

三協アルミの「ひとと木」も、ウッドデッキ業界では上記2社に次いで人気のメーカーです。「ひとと木」は広告を見かけることもありますのでご存じの方も多いかと思います。今販売しているのは「ひとと木2」というタイプです。通常タイプとグレードの高い木目タイプの二種類が用意されています。

【画像出典:三協アルミ https://alumi.st-grp.co.jp/】

317,000円
(2間×6尺 束柱セット標準、木目床板タイプの場合)※三協アルミ WEBカタログより

木目床板は高級感があるというだけではなく、肉厚で強度が高く、滑りにくく反りにくい、たわみを抑えて水がたまりにくいなどの特徴から、「ペットに優しい安心なウッドデッキ」ということを掲げて宣伝しています。写真の様にペット専用のスロープなどもあり、ワンちゃんのいるご家庭は、一度パンフレットやウェブカタログに目を通してみるとよいでしょう。

②ガーデンフロア ラステラの費用相場

【画像出典:三協アルミ https://alumi.st-grp.co.jp/】

312,200円
(2間×6尺 束柱セット標準・ロング、ダブルフレーム標準納まりの場合)

三協アルミの「ラステラ」は、ウッドデッキもいいけれどタイルにも憧れていて、どちらにするか迷われている方に見ていただきたい商品です。ラステラの床板は幅広で大理石のようなマーブル模様なので、ウッドデッキほど牧歌的にならず、どちらかというとクールな印象です。

【画像出典:三協アルミ https://alumi.st-grp.co.jp/】

331,700円
(2間×6尺 束柱セット標準・ロング、ダブルフレーム床張り出し納まりの場合)

特筆すべきは、高級リゾートの雰囲気を醸し出してくれる「床張り出し納まり」です。空中に浮いている感じがして素敵ですよ。床板の下にLEDを取り付けて夜間ライトアップするのもおすすめです。

 

その他メーカーのウッドデッキの費用相場は?

①タカショー「エバーエコウッドⅡ」の費用相場

タカショーWEBカタログによると
床板195mm幅 230,000円(ホワイトは246,000円)
※2間×6尺 束柱セット標準の場合

床板115mm幅 283,000円(ホワイトは304,000円)
※2間×6尺 束柱セット標準の場合

エバーエコウッドⅡはタカショーの人気のウッドデッキです。廃材の木粉を50%以上配合して、より温かみのある木の手触りを追求しています。強度と安全性、耐久性を実現しています。特殊二層成型で色落ちしにくいのも長所です。人工木には珍しいカラーの「ホワイト」があるので、ホワイトガーデンをイメージして検討される方も多いようですよ。

②「天然木タンモクアッシュデッキセット」の費用相場

タカショーWEBカタログによると
床板無塗装 278,500円(塗装ありは324,500円)
※2間×6尺 束柱セット標準の場合

この記事唯一の天然木のウッドデッキがこちらの「タンモクアッシュデッキ」です。天然木の床板にアルミ角柱をあわせた異素材コラボのウッドデッキです。天然木のウッドデッキだと、どうしても根太の部分は素人ではメンテナンスが行き届かず、そこから腐ってしまうんですよね。こちらの商品なら手入れがしづらい縁の下の構造部分だけアルミ製品になっています。天然木のウッドデッキにこだわりがある人が、まさに願っていた商品ではないでしょうか。費用相場は人工木のウッドデッキとさほど変わらず、お求めやすい価格で施工できますよ。

③四国化成「ファンデッキHG」の費用相場

四国化成WEBカタログによると
床板 272,000円
※2間×6尺 束柱セット標準の場合

社名にあるとおり、香川県に本社があるメーカーです。ファンデッキHGは他の人工木のウッドデッキ同様、ぬくもりのある質感を再現しつつも高い耐久性・耐候性でシロアリにも食われにくい樹脂ウッドデッキです。幕板コーナーや、猫よけのアンダーパネルなどパーツも豊富です。

④MINO「彩木ガーデンデッキ」の費用相場

MINOWEBカタログによると
床板 340,200円
※3500mm×1800mm 束柱セット標準の場合

MINOの「彩木ガーデンデッキ」は他の人工木とは一味違います。そもそも人工木ではありません。発泡ウレタンに木目を型押しした商品です。発泡ウレタンは熱を伝えにくいので、真夏でもやけどをすることがありません。幼稚園などでも使われているそうなので、小さなお子さんがいる家にはおすすめですよ。

ウッドデッキはどこに頼む?

ハウスメーカーは割高?

さて、皆様が「ウッドデッキを作ろう!」と思い立ったら、まずどこに見積もり依頼しますか?「建物に沿わせるのでハウスメーカーではないのか」と思いがちですが、ハウスメーカーに作ってもらうと、相場より高いのが実情です。
なぜなら、ハウスメーカーが施工するわけではなく、ただ間に入って下請けの業者に依頼してマージンを取っているため、どうしても2割か3割増しになってしまいます。

ハウスメーカーに依頼する利点は、いい加減な業者を選ばないし、業者のほうもハウスメーカーの信頼を失いたくないので真面目に施工してくれる、という点くらいかなと思います。自分で良心的な業者を選ぶ自信がない、という方はハウスメーカーにお願いするのもありかと思いますが、普通に考えたらもったいないですよね?!そんな時は信頼のおけるエクステリア専門店を探して相談してみてください。ごくわずかのマージンで業者さんを紹介してもらえますので、費用が抑えられるかもしれませんよ。

ウッドデッキは建物保証に響く?

一部のハウスメーカーでは「外壁に他社がビス止めしただけで新築10年保証がなくなる」なんていう話を見聞きするので、ウッドデッキをハウスメーカー以外に発注していいか心配になってしまいますよね。

しかし、ウッドデッキは必ずしも家屋に固定しなくては付けられないわけではありませんのでご安心ください。車いすやベビーカーでも段差を感じないほど、わずか数十ミリ離して施工すれば、ハウスメーカーの建物保障にも響きません。信頼のおけるエクステリア専門店に依頼するのが正解ではないでしょうか。

販売店や施工業者によって安くなる商品があるのはなぜ?

ご紹介した通り、どのメーカーにも値段が安い下位商品、ワンランク高い上位商品がありますよね。しかし、エクステリア専門業者や販売店には得意なメーカーの得意な商品というのがあることが多いもの。

どの業界でもそうですが、大量に注文する代わりに卸値を安くしてもらえる場合があるので、「下のグレードのウッドデッキと上のグレードのウッドデッキの費用相場がさほど変わらない」というケースもでてきます。

値段だけ見て自分で安いものを取り寄せたつもりでも、施工に必要なパーツが反って高くついたり、施工業者経由で購入したものでない=施行業者の得意な商品ではないことで施工代がかさんだりという可能性も。
まずは庭やエクステリア専門業者に見積もりを取って、相場より安く作れるおすすめのウッドデッキ商品がないかも、ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

人気の主要メーカーのウッドデッキの費用相場について書いてみましたがいかがでしたでしょうか。思ったより高くないという印象を受けたのではないでしょうか。
ここで記載した費用相場は、設置場所にすでに平らな下地があった上での、デッキ部分のみの価格です。下がデコボコなら砂を入れて転圧して・・・といった下準備にも別途お金がかかります。必ず現地を見に来てもらい、正確な見積もりを取るようにしましょうね。

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